2012年10月24日

ちば電子調達システムにおける「電子入札システム」と「入札情報システム」

市原市のお客様

今回は初めてご要望をいただいた市原市の法人様です。ちば電子調達システムの「電子入札システム」には入れますが、「入札情報システム」における添付書類のダウンロード認証で引っかかるそうです。

APPLET-CRITICAL-00103804-19999

というエラーメッセージが表示されます。

事前に、お客様ご自身で県のサポート窓口やICカード発行会社のサポート窓口に連絡して相談したところ、「Javaのメモリ不足エラー」ではないか?という回答で、ネットで調べた対応方法をとってみたけれど、ダメだったとのことでした。

訪問して実地に調べてみると、なるほどこのエラーが出てきます。
これが出るパターンは、
1)さきに「電子入札システム」で認証しておく
2)その次に「入札情報システム」でダウンロード時の認証をする
というタイミングで発生してみるものでした。

Javaコンソールを表示するようにし、Javaが発生させているエラーメッセージをつぶさに確認すると、メモリ不足という内容ではなく、さきにJavaがwebサービスにアクセスしているのに、さらに二重にアクセスしようとしているのでNGだよというものでした。

これは1)→2)の順番に問題があるということですね。つまり1)で認証をすでにとっていること自体が2)で引っかかる要因になっていると。

ということで、さきに2)から入ってみます。このケースでは、認証画面がストップしてしまうように見えました。実は事前にお客様自身もこれをやってみてはいらっしゃったのですが、ストップしてしまうので、それ以上やってなかったのでした。またこのことを県やICカード会社にお客様がおっしゃっても特に問題提起はされていませんでした。

が・・・ストップしている認証画面のまま、5分ほど経過すると、突然認証が通ったのでした!

要は、ポリシー設定が多かったため、その事前チェックにやたら時間がかかっていただけでした。
必要のない機関名を多数削除しますと、5分だったのが2分で通るようになりました。

今後は、1)か2)のいずれかから認証を通って、その反対をやりたいときは、一度ブラウザを落とすか、キャッシュを削除してやりますと、ちゃんとそれぞれ通るようになります。

ということで一件落着!
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2012年05月11日

電子入札システムで突然入札画面に入れなくなったときの対処

印西市のお客様

 いつも懇意にしていただいている造園会社のお客様です。
電子入札システムで突然入札画面に入れなくなったということでご訪問しました。

たしかに入札画面の手前には行くのですが、認証カードを確認するところでどうしても先に進みません。

いろいろ事前にしらべてもらったところ、どうもJavaのバージョンアップが自動的にかかってしまったことが原因のようです。千葉県の場合は、Java6 Update17まででないと入札システム側が対応してないようです。

従って、Javaをアンインストールしたのち、認証局の会社から送られてきたCDの内容をすべて再インストールします。

これでうまくいくはず!

と、ところが!

ICカードのPIN番号を入力後「デバイスが使用できません」というエラーが表示されて先に進みません。

これはもう仕方ないので認証局の会社へ問合せ電話を入れました。

結論から言うと、Java Policyが古いというのが原因でした。

イントールしたCDが送付されてきてから数ヶ月後に、千葉県の入札システムが統合され、共通システムのJava Policyが変更になっていたのです。

対処としては、認証局会社のホームページから新しいものをダウンロードし、実行することで万事解決となりました。

posted by kuwata at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電子入札システム設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

千葉県電子入札ICカードの設定について

印西市のお客様

懇意にさせていただいているお客様ですが、これまでも工事や委託にかかわる電子入札対応で何度もお邪魔しております。

今回は、これまで千葉県の工事や委託の電子入札について、業務毎にばらばらだったIDが1IDで使えるようになり、その入札実験に参加したいとのことで訪問しました。

まあ、これまでが異常だったわけで、千葉県のやることも遅いなあと思うわけでありますが、今回の実験も周知もあまりされてませんし、しようとしたところで

1)カードのjava.policyへの新規調達機関登録が分かりにくい(カード発行業者に確認するしかない)
2)実験対象の調達WebのUrlがどこに書いてあるかわかりにくい(1か所にひっそりとして書いてない)
3)入札時の付帯資料をすべて電子化(スキャン)して添付しないといけないが、これまでは郵送等を併用していたため、スキャナーの使い方を改めておぼえないといけない

などなどの壁がすぐに立ちはだかるという・・・これはちょっと無理がありますぜ、旦那。てなもんであります。

自分が訪問した先はなんとかなりましたが、みんな大丈夫なんだろうかと思いました。

あとそろそろ店頭で売られているPCがWin764bitだらけになってきてるので、64bit対応を速めにやってくだされ!(to 県およびカード発行業者)



posted by kuwata at 09:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電子入札システム設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする