2007年05月07日

電子入札の意義

多古町のお客様

先日の話ですが、多古町のお客さんで、建設業の人がいました。電子入札の設定やらなんやらで結構面倒くさいわけですが、それは何とか終了。
いま千葉県では、県および市町村の建設案件はすべて電子入札以外は受付けなくなったので、みんな電子署名をとって、ICカードやカードリーダを導入して、Javaのバージョンをきっちりあわせたりとかいろいろあるわけです。
で、なんでここまで強制的にやるかということですが、自分はてっきり事務作業の簡略化および透明化ということかなあと思ってたわけです。
でも、そのお客さんに聞いた話では、そんなあまっちょろい話じゃなく、すべては談合防止のためだそうです。
要は従来だと、説明会や入札会場で、参加者同士が、いったい誰が参加しているのかお互いに分かってしまい、すぐに談合してしまう。そういうことができないようにするためだそうです。
いくら主要メンバーで談合しても、まったく知らない企業が一社でも入札参加していたら、談合の意味がまったくなくなる。ただ、そのことのために、電子入札というものがあるということ。
なるほどね。
posted by kuwata at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電子入札システム設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする