2019年01月26日

複合機からのスキャンとWindows10

印西市のお客様

前はCanonの複合機からスキャンデータを直接Windows10 PCに送信できていたのに、
急に送信ができなくなったというお客様。

複合機側のエラーコードを見ると#751

この場合の対策について、CanonのWEBサイトで確認できたことをすべて実施するも
改善せず。

なんだかんだやっていて、ようやく原因が判明。

コントロールパネループログラムと機能ーWindowsの機能の有効化または無効化

をクリックしてみると、

SMB1.0 / CIFS ファイル共有サポート
 以下の
  SMB1.0 / CIFS クライアント
  SMB1.0 / CIFS サーバー
  SMB1.0 / CIFS 自動削除

のうち、サーバーのチェックが外れていました。

このチェックを入れて再起動したところ、事象改善し、無事スキャンデータを
該当のPCフォルダに送ることができるようになりました。

WindowsUpdateの時点で外されたかも。

今後もありうるので、そのときはここを見てくださいとお客様にレクチャーして完了。
 
posted by kuwata at 17:24 | Comment(0) | トラブル対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

試練につぐ試練

今日は4年ぶりくらいにお呼びいただいたお客様。自動修復を繰り返し起動不可となっているWin10機の修復と、新規購入機への全環境移行。
自動修復を繰り返すものについては通常インストールメディアもしくは修復用ディスクから起動し、その修復ツールからスタートアップ修復をかけると結構な確率で復旧できるものだが、今回はそれも効かず。そうした場合の復旧方法についてメモとしてまとめておく。
1)インストールメディアから起動し、コマンドプロンプトを表示する。なお、ターゲットディスクがベーシックMBRとなっていることを確認しておく。
2)CMD上にて、diskpartを打ち、そのモードに入る。
3)次の通りにうっていく。
 list volume
list disk
select disk XX(osの入っているdisk番号)
list partition
select partition XX(osの入っているpartition番号)
active
4)exitでdiskpartから抜ける。
5)以下のとおりうっていく。
 bootrec /fixmbr
bootrec /fixboot
bootrec /rebuildbcd
これで正常に起動しない場合は、さらに
6)以下のとおりうつ。
bcdboot xx(osの入っているドライブレター):\windows /l ja-JP /s xx /f ALL
これでほぼ正常に起動する。

今回もここで正常に起動・・・したはずだったが、さらに試練が待っていた。次のエラーが出た。
「お使いのPCまたはデバイスは修復する必要があります。重要なシステムドライバーが見つからないかエラーがあるためオペレーションシステムがロードできませんでした。
ファイル \windows\system32\drivers\tmcomm.sys
エラーコード 0xc000007f
回復ツールを使用する必要があります。」
調査したところこのtmcomm.sysはウイルスバスター関連なので起動時スルーすることとして、あとでウイルスバスターのアンインストール&再インストールで対処することとした。
スルーさせる方法として、
A)インストールメディアから起動し、コマンドプロンプトを出す。
B)regeditでレジストリエディタを出す。
C)HKEY_LOCAL_MACHINEを選択する。
D)ファイルーハイプの読み込みを選択する。
E)修復すべきWindowsの入ったドライブをダブルクリックする。
そしてWindows>System32>config を開き、Config内のsystemを選択して開く。
F)読み込みキーとして任意の名前をつける。その名前を右クリックし、エラー対象のファイル名をキーとして検索する。該当するキーを右クリックで削除する。
G)終わったらその読み込みキーを選択し、ファイル>アンロードを選択して外す。
H)これで該当のファイルを無視して起動するようになる。
I)起動後、該当ファイルが関連していたソフトウェアのアンインストール+インストールを実施する。

今回もこれでほぼ完全復旧となり、100%起動するようになった。あとでウイルスバスターをアンインストール&再インストールを実施しておいた。
posted by kuwata at 12:22 | Comment(0) | トラブル対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

東アジアをめぐる今後のシナリオ

1 米国からの軍事攻撃。 2 北の核保有公認。 3 話し合いによる南北統一。

これ以外にシナリオはないのだろうか。もう1つ可能性だけだけど、

4 中国人民解放軍(他の軍区)による北朝鮮への進出と占領。

米国の本音は、あまり泥沼に深入りしたくない。だが北の核保有も認めたくない。できれば中国に解決してもらいたい。中国の本音は、北は緩衝地域として残したい。だが北の核保有も認めたくない。日韓に核配備されると困る。これらの本音を同時に解決する方法として。

シナリオ4の実現のためには、習近平が中国人民解放軍を完全に掌握する必要あり。これは現在進行中ではある。障壁は、遼寧省・吉林省の朝鮮族が多い軍区が北と接していること。ここを突破しうるか。その困難さで20%。 

シナリオ3の障壁は、金正恩が米国、中国、ロシアいずれも信用していないこと。話がまとまりそうもない。5%。 

シナリオ2の障壁は、北による核売買や南進が見えすぎていて米韓(特に韓国)が公認できない。日韓への核配備となると中国が受け入れられない。15%。 

シナリオ1の障壁は、失われる人命の規模。これは特に韓国が受け入れられない。日本も厳しい。だが米国は国内世論が固まれば、東アジアの人命は二の次でやってくる。米本土の人命への脅威と引き換えに。問題は中国がこのシナリオ1に抵抗してくること。中国が認めざるを得ない状況に来れば・・・ 60%
posted by kuwata at 17:56 | Comment(0) | トラブル対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする